出産しました！パート２

こんにちは、Bloomのセラです＾＾

トップ写真は退院した日に家族から出産おめでとうってもらったよ♡
子どもたちがあれこれ選んでくれたんだって♪嬉しい♡

実は、産後から復帰までの間、やりたい事がたくさんあって
その中の1つに日々のブログもあげたかったし、インスタグラムのストーリーもあげたり
それなりに露出していきたかったんだけど、、、

赤ちゃんって泣くのよね、、、、笑

お世話してるとあっという間に1日が終わってる💦

（スッピンボサボサで失礼します。）

朝はずっとソファーと仲良しの私。

ここで授乳して、ゲップさせて、すぐにベッドにおろすと吐き戻したら起きて泣いちゃうから
しばらくこうやって抱いてるの。

気がつくとだんだん体が下に下がっていってソファーに埋もれていく私と子。

あ、この写真のタイトル
『ソファーに埋もれる母と子』にしよう。笑

こうしているとおバブは1、2時間くらい寝てくれるから私も一緒に寝落ちする瞬間がとっても幸せ。

🕚

『、、、おバブ！？！』って

窒息していないか、急にハッておきて（安否OK）
あ～もうこんな時間だ～(~o~)って。

一人目の時はとにかく神経使って今思えば産後うつの一歩手前だったと思うくらい産後は疲労がヤバくて、

二人目の時は年子だからか、上の子も小さくて当時はまだ一晩ぐっすり眠れる生活じゃなく、私もそれに慣れてたから、
逆に産後眠れなくて大変っていう記憶がなくて（もしかしたら記憶が無いくらい疲労してたか(￣∇￣)笑？）

今回は、三人目だし、上二人も自分の事は一通り出来る小学生だし、産後の心配って全くしてなかったの。

ベビー用品も肌着はお友達が譲ってくれたし、新しく買ったと言えば哺乳瓶の乳首とタオルやガーゼと服を2枚くらい。笑

それくらい産まれたらなんとかなるでしょって思ってた。

あ！里帰りはしないから、どんな生活サイクルになるかなって赤ちゃんのお世話の事よりも、今まで普通に送ってた日常がどうなるかなって方が不安だったかな。

でもそれは実に甘い考えだった

入院中はまず寝られないでしょ。（了承内）
環境が違うっていうのもあるけど、スタッフさんが様子見に来てくれたりというのもあって寝られてもせいぜい1時間くらい。

退院後は、実母も家の近くに住んでいるからしばらくはサポートに来てくれて本当に助かった！

問題は夜だよね～

授乳しても、おむつ替えても、抱っこをしても

ね、、寝ない、、、＼(~o~)／

という時期があって、もちろん私も全然寝られずで

マヂか～～(´д｀)って事もあったけど

久しぶりの赤ちゃんはただただかわいいくて、存在が癒やしでそれだけで乗り越えられた。

今は私が慣れてきたのもあるし、夜中は授乳だけして寝る。というリズムもついてきて大丈夫だよ＾＾

前置きが長くなったけど
（え、これ前置き？！ｗ）

おバブが誕生したのは早朝！

しかもその日は日曜日だったので家族は面会が可能なお昼
つまり、産まれて数時間のおバブとご対面出来たんだ♪

長女にとってははじめての妹♡

「どっちでもいいけど女の子がいいな」と言ってた長女。

女の子って分かったときすっごく喜んでくれた娘の姿が忘れられない＾＾

妊娠中からずーーーっと妹の誕生を楽しみにしててついに会えたね♪

「えーーーー本当に産まれたんだぁ！！！！」
（ウソだと思ってた？人間がお腹にいるって思っていなかった？？とにかくえーーって驚いてたｗｗ）

「おかあさん！あかちゃん産んでくれて本当にありがとう！！」
って言葉をかけてくれて涙。
（ちなみに、夫には言われていない。(-_-)）
（いや、この一件で言わせた笑）

三人目つくる決断して本当に良かったって思った瞬間だった。
→この話しは又明日。

長男にとっても物心つく前から妹がいたからきっと新鮮だっただろうな＾＾
お兄ちゃんは男の子がいい！って言ってたけど、今では次女にメロメロ。

首座るまでは座ってねと念を押しても
気付いたら勝手に抱っこして歩いてたり
(ﾟﾛﾟ)ﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ💦←私

帰宅後手を洗わずベタベタ触ったり
突っ込みどころ満載だけど、やっぱりお兄ちゃん
上手に抱っこしてあやしてくれるんよ笑

次女はどんな風に育つんだろう＾＾
成長が楽しみだな♪

なにわともあれ、
毎日バタバタしながらも少しずつ私のペースも取り戻せてきてる気がします！

先日、出産の報告と復帰のお知らせを公式LINEでさせてもらった際に
皆様から沢山の祝福のお言葉と待ってました！というお声をもらって本当に嬉しくて泣いちゃいそうでした(; ;)ﾎﾛﾎﾛ♡

このお知らせをする前にもご新規様からのお問い合わせや、既存のお客様からも再開いつですか？とご連絡いただき、
心も待ちにしてくださってて有り難かったです♡

あと1ヶ月、、もうしばらくお持ちください。