フェイシャル
メニュー (ワックス脱毛+光脱毛) |
1回都度払い |
髭全体(目元より下全体首辺りまで) | ¥19,800 |
鼻下 | ¥6,000 |
口下 | ¥6,000 |
頬 | ¥6,000 |
あご | ¥9,500 |
首 | ¥8,000 |
もみあげ | ¥6,000 |
ボディ
メニュー (ワックス脱毛+光脱毛) |
1回都度払い |
両脇 | ¥9,000 |
両腕ひじ下 | ¥12,000 |
両腕全体 | ¥22,000 |
手の甲指※ | ¥5,500 |
両ひざ下 | ¥18,000 |
両脚全体 | ¥32,000 |
足の甲指※ | ¥5,500 |
背中全体* | ¥31,500 |
うなじ* | ¥9,000 |
胸全体※1 | ¥15,000 |
おなか※2 | ¥15,000 |
へそ周り※2 | ¥9,000 |
※表示金額は全て税込み価格です
*パック付き
※オプションメニューとなり単体では承っておりません。他のメニューと合わせてご利用下さい。
※1 乳輪(乳首の周囲の色素沈着した領域)は照射しません。
※2 へそには照射しません。へそ周りは照射可能。
禁忌事項
下記に当てはまる方、部位には安全重視のためトリートメント(光脱毛機による照射)はできません。
部位 |
■粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など) |
■傷 |
■色素沈着 |
■肝斑 |
■老人性色素斑 |
■そばかす |
■ホクロ・アザ |
■白斑・色素欠乏症 |
■血管腫 |
■静脈瘤 |
■美容整形部位 |
■刺繍・タトゥー |
皮膚疾患 |
■皮膚がん・メラノーマ |
■ヘルペス |
■イボ |
■タムシ・白癬(はくせん) |
■とびひ |
■せつ・ニキビ |
■ホクロ・アザ |
内科疾患(内科疾患がある方は、医師と相談して下さい) |
■心臓病 |
■糖尿病 |
■てんかん・気管支喘息 |
体質 |
■アトピー性皮膚炎 |
■アレルギー体質 |
■ケロイド体質 |
その他 |
■日焼け前後の方 |
■光過敏症の方 |
ダブル脱毛を受けて頂く前のご注意事項
□ 剃毛処理はせずに生やした状態でご来店ください。
毛が短すぎるとワックスで抜けない場合がございます。
※剃っている場合、前回の処理から3・4週間空け生やしてご来店ください。
□ お肌が乾燥している場合は、化粧水やクリームでの保湿ケアをしっかりと行ってください。
乾燥しているとトリートメント時にお肌に負担がかかり、トラブルが起きやすくなります。
脱毛トリートメント当日・トリートメント後のご注意事項
□ 体調不良の際は、別の日に予約をお取りください。
□ トリートメント期間中は、日焼けをしないようご注意ください。外出する際は日焼け止め等、必ずUVケアをしてください。
トリートメント前後に日焼けをしてしまうとお肌のメラニンが活性化し、炎症・色素沈着を招く恐れがあります。
日焼け止めクリーム(SPF15以上のもの)をこまめに付け直すことをおススメします。
□ トリートメント後はお肌が敏感になっておりますので、当日入浴の際は湯船は避けシャワー程度にしてください。
ナイロンタオル等刺激のあるものの使用や、マッサージ・垢すり・スクラブ等皮膚に刺激を与える行為はお避けください。
□ トリートメント当日は、こたつに入ったり電気毛布でのお休みは避けてください。
肌が温められ毛穴が開くことにより、そこから菌が入り炎症を起こす可能性があります。
□ トリートメント箇所に刺激や摩擦を与えないでください。
血行がよくなると肌にかゆみを感じることがありますが、その時も掻くのではなく冷やすことで対応してください。
特に腹部・ビキニライン等、下半身のトリートメントを行った場合はトリートメント箇所を刺激するような下着やガードル・
ストッキング等の着用は避けてください。
□ サウナ・温泉・スポーツなど、激しく汗をかく行為は避けてください。
トリートメント前後2~3日(個人差有り)はトリートメント箇所が熱を帯びて敏感になっております。
皮膚温度が上がり、更に汗をかくことによって、肌トラブルを招く可能性があります。
□ トリートメント当日の激しい飲酒や刺激性の強い食品等、体温に変化の出る飲食物の摂取はお避け下さい。
□ トリートメント前と同様、トリートメント箇所に対して化粧水やクリームでの保湿ケアをしっかりと行ってください。
トリートメント箇所は皮膚の水分が奪われ乾燥してしまい、皮膚トラブルを起こしやすい状態です。
□ トリートメント直後は毛穴の温度が高まることにより抵抗力が弱まります。むやみにさわったり掻いたりすると、雑菌が
入りやすくなりますのでトリートメント部位を清潔に保つよう心がけてください。
□ 少しでも気になることがありましたら、サロンまでお気軽にご連絡ください。
ご自身の判断で、薬品を使用したり処置をすることは絶対におやめ下さい。